プログラマーは芸人さんではないかと

いろいろなプログラミングの手法をひとからげにして「プログラム言語」といいます。要はプログラムは言語なわけです。言葉です。 それがどうお金を生み出すのかというのがやっぱり最終ゴールなのですが、それはつまり芸人さんがどうお金を生み出しているのかという話と同じことだと思うのです。 例えば芸人さんがいう何かのフレーズが面白くて、次の日学校はそればっかりということがあります。でも、それ一つ一つにお金を請求できるかというと、そういう訳じゃないですよね。 プログラマも同じことなんじゃないかと。何か面白い”言葉”を発する訳ですよ。で、周りの人たちがおもしろがって自分でも同じことを”いってみる”と。 芸人さんが同じことを言った人たち一人一人から課金するんじゃなくて、『自分はこんなに面白いんだから、今度新喜劇にきてごらんよ』という流れになるのと同じです。プログラマーは自分のプログラムをソースも隠さずに公開する。そうすると周りの人たちはこれを書いた人はどんな人なんだろうと反応する。 芸人さんの媒介がテレビを通してなされるのと同じように、プログラマの評判はウェブを通して広まる。広まってからが集金のステージな訳ですよ。 その人から出てくるかもしれない面白い”いいまわし”、それを期待させるようにする。そうなるとそのプログラマの価値というものが出てくるのだと思います。 ただ問題はそれをどうやってわかってもらうかですよね。今はそれを考えているところです。